4N-Work~TNTのボヤキ~

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【闘病生活】第3章-牢獄

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第3章-牢獄

 

救急車が止まり降りると、初めての場所だった。

夜9時頃到着し、診察を受けた。

私はその時とても興奮していた。

ありとあらゆる状態が予測できていたのだ。

東京オリンピックは絶好調だ」

とか

「予言できる」

とか

色々な事をマシンガントークしていた。

 

2014年2月26日にKO病院に入院。いきなり地獄を見た。

朝起きると、トイレ付の個室に閉じ込められていた。

意味が分からない。

「なんで閉じ込められてるの?」

の一言に尽きる。

そこで「患者」というレッテルを貼られた。

 

全身拘束

痒いところもかけない

オムツ着用

自分で小便くらいできるわ

1回目は3月2日から3月7日までの間

2回目は3月20日から24日の間、親の面会5日前くらい前自殺を試みた。

普通病室に移されたときは

こころの健康相談センターに電話を試みた。

だが、1ヶ月と言う長い期間と書類を書かないといけない。

ぜんぜん役に立たなかった。

 

水毒病の患者の60歳後半のおじいちゃんとコップとペンをトレードした。

水毒病とは水を飲みすぎる病気だ。

 

おいしい水の飲み場教えてあげるよと言われ浴室の入口の近くの水道へ案内された。

コップに水を注ぎ、2杯飲み干した。

 

隣のベッドの人からボールペンをもらったりもした。

 

自分の周りは明るい人ばかりだった。

 

 

私は統合失調症と診断された。

待っている時間が辛すぎて、トイレットペーパーはグルグル巻きにし、

トイレの便器の穴にそれを突っ込んだのである。

そして便器に水を張った。

 

私の病名は精神運動興奮だった。

2014年3月28日に初めての面会だった。

父と母、妹が迎えてくれた。

会った瞬間に目が涙でにじんだ。

 

2014年3月29日に退院した。

母が病院に迎えに来た。

その後少し個室で話し、病院を後にした。

横浜駅で父と待ち合わせして

副作用で足、手、胴体が震え、ヨダレも出る。

私の病気は薬で作られた病なのだ。

 

そしてついに面会の日が来た。

お父さん、お母さんと再会したときは心の底から嬉しかった。

お父さんは泣くし、俺も泣いた、お母さんも泣いた。

全員で泣いた。

 

味方がいない

多勢に無勢

人権侵害

 

双極性感情障害と診断された

2/26~3/29までKO病院に入院

4/14~7/7までTA病院に入院

未来予測できる

 

仕事をしたい。働きたい。けど働けない。

人間は欲張り

仕事してるときは休みたい。

休んでるときは働きたい。

 

22年間入院している人がいる

小学生でも入院している

 

「何がわるいの?」

の一言につきる。

だって俺、絶好調だもん。

 

今日で入院して1ヶ月

なんも変化なし異常なし

絶好調

「暇だ」

の一言につきる

そんな退屈な人生をおくっている。

早く起業してBigになりたい。

やる気あんのかよ

ただ薬飲んでるだけやん

 

天才と馬鹿は紙一重と言う言葉のように全裸になったりもした。

隔離室にはカメラと音声感知式ナースコールか設置されていた。

私はイライラしすぎてナースコールに向かって叫びまくっていた。

 

ナースコールは反応し、看護師が

「どうされました?」

と一言。私は

「イライラするんですけど」

と一言。

その後は何も返事がない。

ただの屍のようだ。

これ言ってみたかった。

 

結局、隔離されていることにイライラしているのか、

病気だから症状でイライラするのか分からなかった。

 

 

精神科は生き地獄

 

トイレからの大洪水×3回

トイレにトイレットペーパー詰めて、水をつまらせ

ガンガン流水ボタンを連打しまくる

布団から何から全部交換

 

人生って色々あるなぁ

人生は神様に敷かれたレールの上を走ってるだけ

 

 

 

 

一日分の薬吐き出して、取っていたら(薬飲まずにいたら)、イライラして来て

隣のベッドのおじさんに(Kさん)

「叫びたいときは叫んでいいんだよ」

と言われ、私は叫んだ

「ウォーーーーーーーーーーーーー」

と。

そしたら、看護師が飛んで駆けつけてきた

「私さん大丈夫ですか?」

そうしたら担当医から

「隔離部屋に入ろうか」

と言われ、私は再び隔離された。

隔離されたときは大声で裏声が出なくなるまで叫び倒した。

 

そしてイライラしすぎて、母に買ってもらったラジオを壁に投げつけ、破壊した。

ラジオの中の鋭利な部品で布団と枕を裂いて、部屋中に撒き散らした。

 

全身拘束を2日とケツに鎮静剤を注射された。

 

隔離部屋から、閉鎖病棟の中の普通病室に移ったときは天国だった。

大人しくしている方が信頼度が上がって優待遇だった。

散歩と言う名の外出も院内と院外に分かれていて、院内でも看護師さん付添有り無し

があった。

 

 

 

時は待たずして、過ぎ行くもの。

時間は皆平等

 

 

入院して6ヶ月経ちます。

超大型長期休暇と思えばいいか。

 

たばこダメと言われた。

たばこに関してはうるさい病院だと思った。

 

病院には人生の勉強しに来た。

 

 

 

4月19日午後2:52にお父さんは息を引き取った

4月20日毎日面会に来ていた母が突然来なくなった。

「遅いなぁ」と思いながら待っていたが来ない

何かあったのだろうと思い始めていた。

21日葬式

 

アイライン濃い女性

リストカット少女もいた。

16歳と若かった。

 

 

入院期間中で大学ノート4冊分のアイデアを書き留めた。

段階を踏むのがめんどくさっかた。

入院1ヶ月+入院3ヶ月+ディケア4ヶ月+リワーク3ヶ月

合計11ヶ月

1年間、人生80年として80分の1

精神的におかしいと診断され、今も病院に通っている。

嫌がらせの為にノートをちぎってばら撒いたりもした。

時間が止まっているようだった。

貴重な体験、社会勉強だった。

精神科には優しい人ばかりだった。

神様が考える時間を与えてくれた。

文章を組み立てるときは単語から

この世は時間に支配されている

あなたの知らない世界

ステップを踏んでいく

正しいと判断するのは周り

我が道を行けば良い

精神科で精神を鍛えてきた

隔離も拘束もされた

誰かのルールに縛られたくない。

自由に生きたい、それだけが望み。

牢獄に閉じ込められた。

本当の自分を知る

人は生きるために生きている。

生きる意味は幸福を求めるため。

 

皆は真の真実に気づかなければならない。

地球は何なのか。人・人類・人間は何なのか。

何のために生きているのか。

なぜ生きているのか。

生きるために生きているのか。

探求し続けなければならない。

 

真実を追い求めなければならない。

人は何らかの目標を目指して生きている。

究極の目標だ。

もしその究極の目標を達成したら、新たな目標の設定が必要である。

 

この世に正解はない。

すべて正解(100%)に近いだけ。

 

この世には五欲がある。

五欲とは以下に示す。

食欲

食べたい、飲みたい、

少しでもおいしいものが食べたいという心。

 

財欲

カネが欲しい、ものが欲しい、服、車、

パソコンが欲しい、全部財欲です。

 

色欲

男性なら女性が欲しい

女性なら男性が欲しいという心。

 

名誉欲

ほめられたい、悪口言われたくない、

立派な人、きれいな人だといわれたい、

 

睡眠欲

寝ていたい。

また、楽しみたいというのも睡眠欲です。

 

私たちは時間を切り売りして生きている。

働いてその対価としてお金を得ている。

人生80年と考えて

ホントに辛かった。

辛い経験こそ、記憶に残る。

父親の死、統合失調症での入院生活

 

「あなたは、会社復帰のことを何も心配していない。普通の人なら心配するでしょ。」

主治医に言われた。

会社復帰しないとわからないでしょ。

と言う気持ちだった。

もし会社復帰してダメになったら、また考えればいい。

それだけのことだと私は思う。

 

未来予測

未来予測とは

将来(これから来る時)の出来事や状態を前もっておしはかること。

 

計画とは

何らかの目標、目的を達成するために、将来どのように行動するのかを決めたもの。

 

情報誘発・・・情報が情報を生むこと(情報によって記憶が呼び起こされること)

皆、経験していないこと、訓練していないこと、つまり、「学習」していないことはうまくできません。

 

社会人になると毎日働くのも、失業しているより幸福だと思うからです。

はては自殺する人さえ、こんなに苦しいのなら死んだ方がましだと思うからで、

やはり、つきつめて考えると、幸せを求めているのです。

 

生きる意味は、人それぞれじゃなくて、唯一、幸福なんだ。

 

入院したせいか、一日、一時間、一分、一秒が長く感じるようになった。

だから、昔のようにライブにも行けなくなったと思う。

飲み会も苦痛に感じるようになった。

 

今の自分と昔の自分は何が変わったか?

考え方が変わったと思う。

一番大事なものは自分の命。

トータルで考える。かかる時間、お金。

無駄なものは買わない。